約 3,683,708 件
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/56.html
概要 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 消しゴムである。ただ単に線や面を消すだけでなく、薄くしていく消しゴムなど、様々なタイプの消しゴムがまとまっている。水彩やリキッドインクなど特殊な筆に対しては対応していない消しゴムもある。その場合は各カテゴリに消しゴムがあるのでそれを利用するか、ツールバーにオールマイティな消しゴムが搭載されたのでそれを使うとよい。 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/977.html
電動ハブラシ ≪成績≫ 総対戦数 399戦 勝利数 117勝 勝率 29% 累計BP 4655pt 最大連勝数 5 最大RP 2153 総合 戦績 1759戦 924勝 835敗 勝率 53% ナポ 戦績 365戦 222勝 143敗 勝率 61% 副官 戦績 315戦 186勝 129敗 勝率 59% 連合 戦績 1079戦 516勝 563敗 勝率 48% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/50.html
概要 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 他のカテゴリのブラシと同じ動作をするのですが、色は指定した色ではなく、クローンソースに指定した画像になります。ブラシの特性やテクスチャを反映させながら描けます。 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/538.html
R-NumberSP ブラッドフォード(Bradford) 【ぶらっどふぉーど】 「これが…っグレイル・エアキャヴァルリーだ!!!」 情報 作品名 コードギアス 双貌のオズ カテゴリ SIDE KMF 定価 円 受注開始 未定 受注締切 未定 発送開始 未定 商品全高 約○○mm 付属品 手首:×○(右×○、左×○) 武器: その他: 商品画像 機体データ 所属:神聖ブリタニア帝国・グリンダ騎士団 分類:可変ナイトメアフレーム 開発者:シュタイナー家 形式番号:RZX-3F7 全高:5.34m 重量:7.72t パイロット:マリーカ・ソレイシィ(テストパイロット)⇒レオンハルト・シュタイナー グリンダ騎士団に配備された実験機。 フロートシステムが一般化されていない当時において、KMFで制空権を得ることを目的にヴァインベルグ家に使えるシュタイナー家が開発した。 ナイトオブスリーであるジノの専用機を開発するための布石として、後のトリスタンへと繋がる機体でもある。 フォートレスモードに変形し、電力駆動プラズマ推力モーターによって飛行することが出来る。 フォートレスモードとランスロット・グレイルの合体形態「グレイル・エアキャヴァルリー」は二機のユグドラシルドライブを連結させることでブラッドフォードの電力駆動プラズマ推力モーターの出力を極限まで上げ、超音速飛行を可能にする。 なお、レオンハルトが搭乗する前はヴァルキリエ隊の一人であるマリーカがテストパイロットして本機に搭乗していた。 商品解説 ホビージャパン2013年5月号で試作モデルが公開された。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 トリスタン トリスタン・ディバイダー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/146.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅104mm ●全高49mm ●Item No:94870 ●本体価格3,000円 ●2012年3月24日(土)発売 【本体内容】 VSシャーシに様々なグレードアップパーツと前キッシュのボディをセットしたもの。 言わばボディ付き・ボールベアリング系パーツ抜き・モーター別売の簡易EVOシャーシである。 ボディが付いているので一応モーターと電池があれば大会に出れる。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画アニメ未登場。 まあ、元はボディパーツだし。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94870zenquish_progress/index.htm 【備考】 相方のア前テプログレスが発売中止になり、なんとなく影が薄くなった。 ちなみにこちらもGUPのみでの再現は一応可能。 メッシュはメモリアルボックス付録のボディセットの黒と違い、白に変更されている。
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/62.html
概要 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 Painter11で追加されたブラシで、ペンをタブレットから離さない間はべた塗りができ、いったんはなして改めてストロークをすると重なっている部分だけ色が濃くなるという新しいブラシ。肌や服の塗りに使える。 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mini4wdgpx/pages/61.html
SPG01【オーバル公式:22.020以内】 SPS01-1【ゼロヨン:8.000以内】 カスタムハードシャフト SPS01-2【ゼロヨンNEO:8.560以内】 大径レストンスポンジタイヤ幅10 大径ローハイトショック吸収タイヤ SPS01-3【ダウンヒル:40pt】 ミドルボールベアリング SPS01-4【アリンガム:40pt】 カスタムギヤー カスタムマイティシャフト SPS01-5【デルタ:40pt】 ミニマムマッハダッシュモーター SPS01-6【トルネード:40pt】 マイティギヤー SPG02【ゼロヨン:7.330以内】 SPS02-1【ゼロヨンNEO:7.920以内】 ミニマム中空ハードシャフト SPS02-2【トルネード:22.850以内】 ミニ四スリックタイヤ SPS02-3【アリンガム:60pt】 4:1ハイスピードギヤーPLUS SPS02-4【デルタ:60pt】 3.5:1超速ギヤーPLUS SPS02-5【トルネード:60pt】 ミニマムジェットダッシュモーター SPS02-6【オーバル公式:60pt】 カスタムレブチューンモーター
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/207.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 ●全長129mm ●全幅86mm ●全高37mm ●Item No:19301 ●本体価格600円 ●1996年7月10日発売 2020年再販版 ●Item No:95567 ●本体価格900円 ●2020年5月16日(土)発売 →発売延期 → 2020年6月13日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第1弾。 初めて発売された「走らない」ミニ四駆。 メッキ部品を多用した内部メカ、完成後も内部が見えるクリア素材のボディー、独自のホイールとボディーキャッチ、パターンの入ったラジアルタイヤや、ディスプレイモデルならではのステアリング機構など、リアル感にこだわった内容は当時斬新だった。 また、ボディにも原作を(不完全ながら)再現したギミックとして、メッキパーツの蛇腹状ボンネットが別パーツ化されていて開閉する機能があった。 開閉方法は、実車のように後方に向かって跳ね上げるか、前方に向かってスライドさせるか選べる。 上に掲載した作例やミニ四駆関係の書籍によく載っていた、コックピットを透明な状態にしておくにはマスキングが必要。 無色透明なボディーを生かしたカラーリングも可能。 走らないといっても、ボディーは走行用シャーシに乗せられる。ただし、リアルミニ四駆第1弾なだけあって乗せ変えには結構苦労する。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」にて藤吉が周りのマシンの高性能化についていけなくなった事や、大神軍団に対抗するため開発。 コンピューターチップによるセッティング変更やステアリング機構、埋め込み式ローラー、フロントカウル後方の可変空力システムなど、もうすでにミニ四駆かどうかも判らないスーパーマシン。 さすがお坊ちゃま(声優ネタ)。 なお、原作では蛇腹状ボンネットはシャッターのようにボディに収納されるような形で開閉するようである。 原作漫画では大神軍団に対抗するためにプロトセイバーEVO.と同時に開発されていたが、2台同時に作業していては間に合わないと判断したJがスピンコブラの作業を優先、そのため先に完成する。 原作ではステアリングシステムを装備したためか、サンダードリフト走行は一度もしなかった。 アニメ版ではVマシンに負けた上にビークスパイダーにも歯が立たなかった藤吉が一念発起し、三国財閥の総力を結集して自社開発したニューマシンとして描かれている。 この為原作だと兄弟(いや無生物だから姉妹というべきか?)であったプロトセイバーEVO.とは全く関係が無く、更にネオトライダガーより先に登場した。 「プロトセイバーJBのリモコン操作はミニ四駆としては邪道だから、マシンが自分で考えてセッティングを変えるシステムを開発する!」という、後のGPマシンを先取りしたようなハイテクマシン。 ボディはアルミハニカムによりビークスパイダーの空気の刃すらはじき返し、「左右独立バリアブルサイドウイング」ボンネット上のフロントインテークが空力を操りコーナーも直線もトップスピードで駆け抜ける。 シャーシもこの時点では初登場となるフロントバンパーレスの特製で、専用ボディとの組み合わせで最高のポテンシャルを発揮する。 …が、お披露目となるビークスパイダー戦では勘違いしたチイコに(悪気はなかったとはいえ)邪魔され、ボディの完成が遅れたため性能を発揮しきれなかった描写もあった。 なお後に「フロントミッドシップマシンである」と明言される事になるのだが、この時点ではシャーシにモーターが描写されていない(前も後ろもギヤボックスしか描かれていない)ため判断できない…って、コイツなんの動力で動いてるの? 開発中のシーンなどで背景の画面に表示されていた図面や、番組アイキャッチ、エンディングなどで使われたCGなどはキット基準のモノだったが、劇中デザインは実物と細部が大きく異なる(フロント外周は全体的に四角い、リヤウイングも垂直翼状のフィンがコクピット後方から直に生えている、ボンネットの機能や埋め込み式サイドローラーの数等多数)。 また、リヤウイングらしいリヤウイングがないデザインなので、後のWGP編ではビクトリーズロゴはフロントバンパー部分に描かれている。 ちなみに上記エピソードで登場したチイ子のフラワーアックスはシャーシから新造されたらしく、後のレースでコブラとは別に登場している。 登場が早まったこともあってか無印中期から長い間活躍することになったスピンコブラだが、単体での活躍エピソードはかなり少ない。 当初は数少ないハイテクマシンだったこともあってかマシントラブルに見舞われる機会も多く、雨に濡れて駄目になったり海水に浸かって駄目になったり豪のマグナムのクラッシュに巻き込まれてリタイヤしたりと散々な目にあっているシーンも目立つ。 藤吉本人も新開発したパーツを際限なく無理やり搭載したり無茶なダブルモーターに挑戦したりとかなり無理なセッティングをしていたこともあって、一時期はビクトリーズのお荷物扱いになりかけていた。 その後執事のひこざの提案により余計な装備をすべて排除して軽量化、GPチップがその状態を学習し経験値が高まった事でレース中にサンダードリフトを上回る「ライトニングドリフト走行」を編み出す。 しかしサンダードリフトとは違い、具体的にどういう走法なのか説明されたことがなく、いったいどういう走りなのかいまだに不明であるw TVシリーズでは作画簡略の関係か、ボディキャッチがS1付属品のようなひし形のモノになっていたが、劇場版ではキット基準のデザインのボディキャッチを装着している(ショートカットの為にパイプ内を駆け上がるシーンや、ミニ八駆を食い止めるために藤吉が一人でトンネル前に残り、電池交換しているシーンなどいくつかの場面で確認できる)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19301spin_cobra/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19301 2020年再販版 https //www.tamiya.com/japan/products/95567/index.html -MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 デザイン重視で造られたボディはどのシャーシに載せ替えるにしても干渉部の加工が必要で、さらにリヤモーターのシャーシに乗せる際はフロントのボンネットを接着する必要がありこれが厄介で、メッキパーツのため接着面のメッキを落とす必要がある。 この知識が無く、そのまま接着した場合強度が確保できず、走行中に脱落する可能性がある。 また、SFM用の肉抜きガイドラインは当時のレーサーのレベルに合わせたためかかなり余裕が出来るようになっていて、ともすればシャーシに載せたときガバガバにも見える。それを避けたいときはガイドラインはあくまで参考程度に、現物合わせで少しづつ削って合わせていくしかない。 また、メカパーツも本気で塗装しようと思うとマスキング地獄を見る。 初期のキットゆえか、説明書の指定色は少ないものの、パッケージアートを再現しようとすると この辺りでぶん投げたくなってくる。 あとサイドに走ってるカッパー色のパイプも地味に面倒。凸モールドなので筆で塗り分けやすいのが救い・・・。 コロコロやサイクロンマグナム ミニ四駆BOOKに掲載されていた試作品と製品版ではホイールのデザインがかなり変更されている。 また、塗装もマッハブルーではなくメタリックブルーになっていた。 ブルーメッキボディがてれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて配布されたことがある。 また、詳細不明だがゴールドメッキボディも存在するようだ。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 ボディ裏にはSFM用の肉抜きガイドラインもあるが、SFM以外のFM系シャーシの場合フロント周りが大きく干渉するためそこも加工する必要がある。 最新のFM-Aもやはり加工が必要。 2017年、ボディに改修を加えついにプレミアム化。 更に2020年、四半世紀近くの時を経てまさかのオリジナルキット再販。リアルシリーズキットのスピンコブラとしては初めての再販。 元々2次ブーム全盛の頃の人気キットであり、20年以上の時間を開けての再販だった為か、発売日翌日の店頭に在庫があるのは稀と謂う事態にw(まぁ正式発売日の1〜2日前には店頭に並べている店も多かったが) 指定色の青が当時発売されていたMS-04マッハブルーからTS-93(LP-06)ピュアブルーに変更されている(ピュアブルーはマッハブルーより色が薄いため当時に近づけるのならガイアカラーの004ウルトラブルーのほうが近い)。 指定色が変更されたためか再販版ステッカーは当時品より青色部分が若干明るい色に変更になっている。また、一部のステッカーの角がプレミアム版と同じく丸くなってる。 と言うかコックピットの色も薄くなっているw なんかパッケージの色合いまで薄くなってないか? パッケージは裏の漫画と解説文まで再現されている。 ただ側面の工具類や塗料は絶版品ばかりの為かオミットされている。 また、オリジナルのキットでは下箱内側は無地の真っ白だったが、再販品では各言語の注意書きがびっしり印刷されている。 フロントのフック部分がリアルミニ四駆とプレミアム版では高さが1mm違うので加工するときは注意(s2が1mm高い)。
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/72.html
概要 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 スポンジをたたいたような表現が可能なブラシ。長方形のスポンジと、楕円のスポンジの2系統がある。 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/46.html
復帰組 ミニ四駆に興味がわいた人のためのQ A ミニ四駆?昔流行ったけど、今も続いてるの? ミニ四駆欲しいけど、売ってるとこあんの? ブーム時と大会ルールが違うって本当? なんか新シャーシ色々出てるみたいだけど? 空力性能が高いマシンってどれよ? ダウンフォースは意味無くても、肉抜きは意味あるよな? 初めてor久しぶりにミニ四駆を組むけど、どんなセッティングにすればいい? ネットやお店でAOパーツってのが売ってるけど、何これ?使って大丈夫なの? コースで走らせたいが、自宅では買えないor置けない! コース買いたいんだけど、どれがお勧め? ラップタイム測りたいんだけどラップタイマー高すぎない? スピードチェッカーで○○km/m出たよ!これって速いの? そのほか分からないことが・・・ ミニ四駆?昔流行ったけど、今も続いてるの? 第二次ブーム終了後は大会も無くなり新商品もあまり出ていませんでしたが、2005年に発売された新シャーシを皮切りに続々と新製品が発売され、公式大会も復活しました。現在は当時ほどの勢いはないものの、当時ブーム直撃だった世代やその子供世代を中心に再び盛り上がっています。 また、ミニ四駆漫画の連載も行われるようになり、地上波ではないもののミニ四駆を扱う番組も配信されるようになりました。ミニ四駆を扱うYouTuberなども多く登場しています。 ミニ四駆欲しいけど、売ってるとこあんの? プラモデルを取り扱っている家電量販店やトイザらスなら結構置いています。ただ、品揃えは店によって千差万別です。品揃えを重視する場合はネット通販や、近所にある模型店を覗いてみましょう。 ブーム時と大会ルールが違うって本当? 特に大きく変わった部分を挙げるとすれば、一部のダッシュ系モーター(*1)が解禁され、大人がレースに参加できるようになったことがあげられます。 これにより子供でも簡単に速度を出すことができ、大人は公式大会に出られることでより高い向上心を得ることができました。 新しい改造(井桁やマスダンパーなど)に対応して規制強化されてる部分もありますが、復帰組ならすぐに気にする必要は少ないでしょう。 その他細かい部分も色々変更、追加されていたり、部門によってルールが違ったりするので、詳しくは公認競技会規則を見ましょう。 なんか新シャーシ色々出てるみたいだけど? 後発の5種類のシャーシを覚えておけばまずは大丈夫です。 MAシャーシ 2013年登場のミッドシップ型シャーシ。軸が両方から伸びたモーターでギヤを直接回転させるダイレクトドライブを採用。2005年登場のMSシャーシにあった分割方式から一転してリヤステー一体型シャーシとなり、剛性や信頼性を重視した設計もあってロスが少なく最高の駆動効率を誇る。 電池の交換に難があり(電池の保持力の高さ故に脱着に技術と力がいる)、対策を施しておかないと電池交換に手間取ったり、シャーシや電池が破損する等発生しやすいので、キット組み立て時から対策をしておくのを推奨。 構造上シャーシが幅広になるのでボディの選択が限られる。また両軸モーターを使用しているので片軸モーターとの互換性が無いので注意。 ARシャーシ 2012年登場のリアモーター型シャーシ。MAシャーシと並ぶトップクラスの強度と、下から電池やモーターを取り出せる特徴がある。拡張性や駆動も高水準だが、ピニオンギアをはじめとしたギア回りの余裕の無さからくるギアの破損率の高さと、プロペラシャフトを扱う際にはリア側ホイールシャフトをシャーシから抜かないといけないという欠点がある。 タミヤ公式のシャーシ系統図では完全新規シャーシ扱いだが、規格などは第二次ブームのTZシャーシに近く、現にTZで登場したマシンをプレミアム化する際、このARシャーシが採用されている。 VZシャーシ 2020年登場のリアモーター型シャーシ。後発の新シャーシが次々登場した後も根強い人気を誇っていたVSシャーシが遂にリメイクされた。VSシャーシの良さは残しつつ拡張性は飛躍的に高まっている。特にバンパーが分割式となったことによりバンパーレス加工を行わずとも、フロントローラーやブレーキの自由度が高いため、高度な加工が苦手な子供や初心者に優しい。 FM-Aシャーシ 2017年登場のフロントモーター型シャーシ。リヤステーこそ分割に戻っているが、強度や柔軟性のバランスも良く、メンテナンス性にも優れているため初心者も安心して使える。 高さのあるモーターが前部にあるためボディの種類はやや少ないが、FMシャーシのボディ展開の少なさを反省してか、大幅に選択肢は広がった。当然FMシャーシのボディも小加工で流用できる。その他にも他シャーシとは一風変わったデザインが多いため気に入ったボディがあれば使ってみる価値はある。 スーパー2シャーシ 2010年登場のシャーシ。2次ブーム当時主流だったスーパー1シャーシをベースに、現在のレース環境に合わせて強度や拡張性を高めている。このため1次ブームや2次ブームに発売された旧車のボディも搭載可能(スーパー1版のネオトライダガーZMCの場合干渉部分の加工が必要。また、ワンタッチギアカバーを使用する際は干渉するので要加工) MA、ARシャーシ程は頑丈では無いものの、その分軽く柔軟性に富み、旧来の感覚でセッティングしやすい。 パーツ展開も当然現在主流のシャーシに合わせて行っているため、入手難度の面から考えてもはじめの1台は上記5種のいずれかを選ぶのが無難です。古いシャーシで速いマシンを作る人も多いですが、相応のテクが必要なのも事実なので強いこだわりがない限りは新しいシャーシを選んで損はありません。 空力性能が高いマシンってどれよ? ダウンフォースはボディによって異なりますが、精々数gです。 そもそもミニ四駆はサイズの割に重いため、レースカーのように自重の数倍のダウンフォースを得ることはまず不可能です。 そのため、基本的には見た目の好みで選んでしまいましょう。 但し、モーターや電池の冷却性能が高いボディ、シャーシはあります。詳しくはARで 無加工のボディで得られるダウンフォースは大差ないようですが、立体コースでのジャンプ後の姿勢をダウンフォースにより制御しようという試みが一部で行われています。 詳細は検証動画などを探してみてください。 ダウンフォースは意味無くても、肉抜きは意味あるよな? 「クリヤーボディ」と呼ばれるポリカーポネイト製ボディを使う、同じプラボディでも小型の物を使う等が一番楽で効果的ですが、大型ボディは大型な分面積があるので、ゴッソリ肉抜きする事で近い重量にするのも可能です。 究極的な事を言ってしまえば、ボディを外して走らせてもタイムにほとんど影響しないくらいなので、ボディの重さはあまり気にしすぎないで大丈夫です。 基本的にはドレスアップ目的だと割り切っていいでしょう。 同じ軽量化をするのであれば、タイヤやホイールといった足回りの軽量化を施した方がよく、それ以外の軽量化の10倍効果があると言われています。 軽量化加工は難しく、うまくやらないと強度やバランスを失い逆に遅くなってしまいますが、まずはタイヤとホイールをより軽いものに交換する、ぐらいでも変わってきます。 他にもカーボンプレート、プラスペーサー、アルミロックナット等の軽いパーツをチョイスする等で、最終的な重量に随分と差をつける事が出来ます。 初めてor久しぶりにミニ四駆を組むけど、どんなセッティングにすればいい? こういうのは自由にやってこそ楽しいし、間違いなんてものはないので好きに組んでみましょう。 詳しくは初心者向けマシンの作り方・作例やお勧めパーツ・セッティングを参照してください。基本知識として、FRP等を使っての強度アップは壊れにくくなるだけでなくシャーシのねじれを防ぎ速度向上にも繋がること、たからばこセッティングというものが現在のローラーセッティングの定石となっているということぐらいは頭に入れて取り組むとやり易いかもしれません。 ネットやお店でAOパーツってのが売ってるけど、何これ?使って大丈夫なの? AOはアフターサービスオリジナルの略。 キット付属品の予備部品からロングビスやベアリングなどのAOパーツでしか手に入らない高性能パーツまで色々と揃っています。 もちろんTAMIYAがミニ四駆用に作ってるので大会にも出場可能。 要は、その名の通りアフターサービス(AOパーツ以外にも、各種スペアや不良品の交換を行っているTAMIYA通販)を中心にTAMIYA直営店やバックアップが強い店など扱いが限られるGUP(グレードアップパーツ)。 ネットでも手に入るショッピングサイトがあるので色々探してみましょう。 今ではほとんど見かけませんが、ダンガン、ラジ四駆用として売り出されていたパーツや商品(*2)も公式大会で使えます。有用なパーツもあるので、良さそうだと思ったら使ってみるのもいいでしょう。 当然パチ物モーターみたいな他社の互換品や、純正であってもモーターの分解改造、ミニFパーツやRCパーツなどは公式レギュレーション上では使えないので気をつけてください。 コースで走らせたいが、自宅では買えないor置けない! 古くよりミニ四駆ショップとして存在する模型店はもちろん、第三次ブーム以降にコースを設置するようになった模型店やミニ四駆専門店もあります。 人を集めてレースを開催する場合にはタミヤのサーキット貸し出しサービスを利用することができるかもしれません。こちらも確認してみましょう。ただ、送料を考えると買ったほうが良さげ。 コース買いたいんだけど、どれがお勧め? タミヤから発売されている3種類の公式コースから選ぶと良いでしょう。 ちゃんとした環境で走らせたいなら:ミニ四駆 ジャパンカップジュニアサーキット 主流中の主流。店舗設置コースで最もよく使われ、公式5レーンコースより馴染み深い人も多いであろうコース。ウェーブを始めスロープやバンクといった各種セクションが豊富に発売されているため最も拡張性が高いです。 大抵の練習走行やレースはこれで必要十分です。 予算やスペースを抑えたいなら:ミニ四駆 オーバルホームサーキット 低価格で省スペース。その分レーン数が少なく、立体レーンチェンジが急すぎたりコース素材が柔らかかったりと安いなりのお察し部分があります。 しかしながら素材が柔らかいため消音性がジュニアサーキットよりも高く、一般家庭に設置するのにより適した仕様となっています。 ミニ四駆完成品2台付きのセットもあり、取り敢えずミニ四駆を走らせたい場合には最適です。 余談ですが、柔らかさやレーンチェンジの都合上、速度が上がってきた中級者以降では逆に難しすぎるコースにもなります。 最高クラスの環境を用意したいなら:ミニ四駆 5レーンサーキット 素材こそ異なるものの、公式と同じ5レーンでの走行を楽しめるハイエンドサーキットです。 当然、相応に高く(当時定価95040円)、大きい(3,466㎜×1,905㎜)ので、複数人集まって資金とスペースを用意できるチームや本物のお金持ち向けと言えます。全国に数あるミニ四駆コース常設店の中さえ数店舗ほどしか無いほどです。 今ではセットでの販売がなく、ストレート、カーブ、レーンチェンジなどの単品でしか買えません。(*3)まぁ値段が値段だからねぇ。 なお、上のアマゾンリンクで買えるものは中古品と思われます。いずれにしろ高い買い物ですが、オークションなら半額以下で買えることが多いので中古でも良ければ狙ってみる価値はあります。 非正規品(ミニ四駆の模倣品のコース)だとリサイクルショップで1000円台からとかなり安くで売られていることもあります。軽く遊ぶ程度なら十分ですが、基本的にはメーカーごとにコースの繋ぎ方が違うので、同じ会社のコースを探さないと拡張はまず不可能です。生産終了品ばかりでただでさえ入手が難しいため、その覚悟がある人だけ買うようにしましょう(養生テープなどで貼る方法もありますが、組み合わせによっては接続部が邪魔で隙間ができます)。 ラップタイム測りたいんだけどラップタイマー高すぎない? ラップタイマーは販売終了により価格が高騰しています。これでもスマートフォン向けのラップタイム計測アプリの普及により落ち着いてきています。 そもそもラップタイマーは連続してタイムを記録できない上にそれなりの値段もするため、最近では店舗コースでもラップタイマーの代わりにスマートフォン置きを設置している場合もあり、ラップタイマーに拘わる必要はなくなりつつあります。 スピードチェッカーで○○km/m出たよ!これって速いの? スピードチェッカーは個体差と状態による差異が大きく、マシンの性能を競い合う用途ではあまりアテになりません。実際チェッカーのローラー部分に注油するなどすると、数km/h程上昇します。 また、チェッカーはマシンパワーまで測ることができないため、最高速度は速くてもいざコースインさせると遅い、なんてことも良く有ります。 但し、全く無用の長物というわけではなく、同一個体のセッティング変更の前後でどのように変化したかの目安にはなります。上級者でも使ってる人はいるので、チェッカーの出す数値がどういうものかをよく理解すれば使える一品といえます。 余談ですが、公認競技会規則の範囲内での計算上の最高速度は約45~50km/h程度です。当然ながらトルク無視の直線番長なのでゼロヨンレースでさえ余裕で負けると思います。 そのほか分からないことが・・・ コースで速い人に訊きましょう。大抵の人は優しく教えてくれます。 人見知りなどでどうしてもそれが難しいならミニ四駆改造参考本を買ってみるのが良いでしょう。 特定の改造や最新の改造に関する情報を得たい場合はGoogle検索やTwitter等のSNSで情報を拾うのもありかと。 このwiki内にも質問所を用意していますので、そちらで聞いてみるのもいいでしょう。 理論上の最高速度の出典って要る?違うと思うなら公式の数値を使って自分で計算すれば良いのに・・・。マッハダッシュPROを使った数値になってたからスプリントダッシュの数値も一応書き足しておいたけども -- 名無しさん (2020-11-10 07 30 30) ミニ四駆の重量では自習の数倍のダウンフォースを得られないっていう変な説明になってたから修正。ついでに他の部分も内容を整理してみた。 -- 名無しさん (2023-04-25 22 04 38) 名前 コメント